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▲北海道観光ボランティアガイド連絡協議会 会長 稲村 健藏 |
日頃より北海道観光ボランティア連絡協議会の活動と各地域での活発な活動に敬意と感謝を申し上げます。
昨年10月に旭川市にて開催をさせていただきました、社団法人日本観光協会主催「地域紹介・観光ボランティアガイド全国大会」では、全道からも多くの皆様にご参加を頂き、誠にありがとうございました。台風の影響で当日残念ながらお越しいただくことができなくなった方もおられましたが、旭山動物園 小菅園長の基調講演その他でも会場が満員となり、盛況のうちに無事閉会することができました。
分科会の座長・アドバイザーその他でご活躍を戴きました皆様におかれましても、あらためて大役お疲れ様でしたと言う気持ちでおります。また、全国大会に合わせて開催をしました全道大会では、早朝の開催であったにも関わらずこれもまた多くのお仲間にご参集を頂き、知事表彰などの受賞者に心からのお祝いをしていただけたこと、さらに重ねて御礼申し上げます。
旭川観光ボランティア協議会のスタッフも準備段階から積極的な関わりを持ち、大会期間中は裏方に徹して、全道、全国からお見えの方々にできる限りのおもてなしの心で接してもらうことができ、大変嬉しく感じています。
主催者の社団法人日本観光協会 中村会長様をはじめスタッフの皆様方はもとより、北海道と北海道観光連盟、旭川市の皆様には誘致の段階から、絶大なお力添えを戴きましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
平成17年度も残すところあと僅かとなりました。本年度は知床の世界遺産登録や駒大苫小牧高校の夏の甲子園2連覇など、北海道にとって大変嬉しい話題もありました。一方、皆様の全道各地での弛まぬご尽力が大きな結果に結びついたところと、なかなか結果として目に見えてこない場合があることも事実であると言えるでしょう。しかし、全体として考えた時、観光振興は北海道の重要な発展要素であることは間違いありません。そして、各地域での活発な活動を通じて、観光振興を下支えできるのは、他でもなく観光ボランティアの皆様以外にはありえないと思っています。それぞれの場所でそれぞれの立場で、お越しいただいたお客様に「ここに来て本当に良かった」と言っていただけることが、あらゆる地域にとって最も重要なことであると考えます。
「おもてなしの心」という、北海道の観光振興にとって非常に重要な部分を担う、誇りと責任をもって日々の活動により一層励んで頂けます様お願いをさせていただき、ご挨拶と致します。
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