平成21年度事業報告

平成21年度旭川観光協会では第3種旅行業の認可を取得し、旭川の魅力的な素材である旭山動物園をはじめとする様々な観光スポットや飲食・体験等と共に積極的に情報提供し、多くの観光客に利用していただき、滞在・宿泊の促進に結び付けるための準備を整えることができました。22年度からの本格的な稼動を目指して、鋭意準備に取り組んでいます。
また、旭川初の国際定期路線として平成18年より3年間通年運行を行なった韓国のアシアナ航空が世界的な不況などによる搭乗率の減少が続き、通年での運行に関して運休することがなりました。観光業界としては季節運行やチャーター便を継続しながら通年運行の再開を切望し、そのための要望活動などに積極的に協力していきたいと考えています。
21年度下期より国の雇用促進事業である「ふるさと雇用再生特別対策推進事業」に旭川市が応募した中心市街地誘導促進事業が採択され、地域商品券事業の調査研究及び実施、宿泊連携システムの構築を核として観光客の更なる滞在・宿泊の促進を目指すことを目的に、旭川観光協会が事業を受託しました。
これにより、事務局スタッフの増員を図り、受託事業の実施は勿論のこと様々な場面でのマンパワーを確保することができるようになりました。
今後は受託事業を推し進めながら、継続雇用を実現するために財源の確保をはじめ
効率的な協会運営を心がけていくように努力していきます。
21年度の旭川冬まつりは新たなる半世紀の始まりとなる第51回目の年として、盛大に開催されました。6日間の会期中、初日と最終日に花火を打ち上げ、真冬の澄んだ空気の中で上がる幻想的な演出が、会場を訪れた多くの市民と観光客に、大きな感動を感じてもらうことができたものと確信しています。今後においても観光客の少ない冬季における貴重な観光素材として、関係団体皆で知恵を出し合い、より魅力ある観光素材として、日本中に認知してもらえるように発展させていきたいと考えています。
冬まつり以外にも、夏まつりやバーサーロペット・ジャパンなどをはじめとする様々なイベントや取り組みで、業界関係者や役員の皆様、また観光ボランティア活動を積極的に行なって頂いている多くの皆様に支えられながら、観光協会としての役割を担い、地域の賑わい作りや観光客へのおもてなしに繋がる活動に取り組んだ1年間となりました。

以上を総括として、以下に21年度事業の概要をご報告いたします。

 

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