1.平成22年度事業計画(案)

 昨年度から旭川観光協会の新規事業として立ち上げた「第3種旅行業」は、予定通り正式な認可を取得し、業界企業からの全面的な支援の元、現在専門スタッフによる旅行業者としての体裁を徐々に作りつつある所にあります。
 認可取得後、早速関係団体からの協力を得て旭山動物園を核とする試験的なツアーの実施や地元市民を対象としたトライアルツアーの実施などを行い、アンケート調査や聞き取りなどを行なうことで、本番に向けての魅力的なメニューづくりを模索しています。
 22年度の前半には専用のリーフレットやホームページの整備などを行い、広く多くの観光客や市民に“旭川の魅力”をお伝えすることができる予定です。
 平成22年は旭川の開村120年を記念する節目の年となります。
 旭川市役所を中心に買物公園や常磐公園といった中心市街地をメイン会場にした、食や物産をテーマとした催しが10月に盛大に開催される予定であるとのことです。
 観光協会としても、地元の秋の魅力を全国に伝える絶好のチャンスと捉え、イベントでの役割を担うことは勿論、旅行業の貴重なメニューとしてもイベントを扱い、トップシーズン終了の時期となる10月の集客増を目標にして、積極的に関わっていくことと考えております。
 昨年度から継続して国の交付金事業である「観光客等中心市街地誘導促進事業」の中で、地域商品券事業の実施を行い、観光客や市民にとって有益で楽しい取り組みとなるよう、関係団体や旭川大学の協力の下、事業が成功するための努力を惜しまないように進めていく予定です。また、同じ事業として「宿泊連携システムの構築」に対する調査研究事業にも平行して取り組むこととなっています。
 平成23年の旭川駅舎グランドオープンを一つの目標として、旭川市を訪れる多くのお客様へのサービス向上を目的とし、ホテル・旅館のタイムリーな情報提供サービスを構築することで、宿泊滞在型の促進に結びつけることができるよう、業界一体となって協力体制を作り上げていきたいと考えています。
 その他にも旭川市役所・旭川商工会議所をはじめ関係諸団体や役員会員の皆様に、ご理解とご支援を賜りながら、観光地あさひかわをより良くするため努力して参ります。


本年度下記の事項を最優先事項として掲げます。
  (1)第三種旅行業の本格的な展開
  (2)各種イベントの推進と効率的情報発信の充実
  (3)冬季の集客強化にむけた具体的検討と実施
  (4)旭川開村120年記念事業への協力
と定め展開を図ります。

 

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